2009年10月15日木曜日

あき、なごむ。

ねんちょうさんの おとこのこが、
おもしろいもの みせてくれるって、これだ。
ひっつきむしである、どこでとれたのってきいたら
「あっち」って。

ほんじつは、おひさまが ここちよい、
みな、園庭にでてなごむことにする。
おそとにでるだけでも、はついくには
とても じゅうようなので、園では ひざしのよいひには
なるべく おそとですごすことに している。

おやまのてっぺんに おとしあなをしかける
あ、く、に、ん、たち。
おとなをねらうのだ、というか ひっかけられたよ。

ねんしょうさんの おみせ、
かいてん きゅうそくちゅう。

ねんしょうさんの へやにはいる
ひざしが やわらかくてすてきなので、
おどる ねんちゅうさんたち。

このごろ、さむいので こんなひざしは
とても たいせつ、      わいわい。

ねんちゅうさんの うんどぉかいの え。

ねんしょうさん、なんか つくってるね、
10がつの、あるぎょうじのための じゅんびである。