あぁぁっつぃいっ！

ものすごぉく、あついれす。
それでも、どようびがデビューなので
こてきたいのれんしゅうはかきょうに
はいります。

ひかげにひなぁんっ！

ねんちゅうさんでは、のぼりぼうがはじまるのだね。

れんしゅうかいし。

すごぉく、あつい。

ほんとに、あつい。

あついのこらえて、がんばっています。

はくいようちえんのえんていには、きがたくさん。
こかげはこのじきステキなあそびばになります。

とくとうせきから、こてきたいをみる。

みずのはいったバケツがたくさんならんでいます。
みずあそびのよういができているのです。
あつさにたえてがんばったから、つぎは
みずあそびではじけろぉっ！！！

おひるねっ。

なつやすみは、みずあそびをして、
ごはんをたべて、それからおひるねする。

しずかです。

ふだんはおひるねしないねんちゅうさんもおひるねします。
ねるまえにほんをよんでもらう。

ねんちょうさんもおひるねだけど、、、
せんせいにきいたら、たぬきねいりがおおいそうです。

こちらはほんとうにねていますね。

かんぜんじゅくすい。

おや、たぬきねいりにしてはリアルですね。
ねんちょうさんでもほんとにねてしまうひとは
ねてしまうのですね。

みずあそびぃ。

かきほいくのおやくそくは、はれたら
みずあそびをすること。
だって、なつやすみなんだもん。

ねんしょうさんのところは、おだやかに
みずあそび、、、

でもないようだ。

みずをうけとってね、といわれたのだけど。

せんせいのうしろは、ひかくてきあんぜん。
しかくをキープするひと。

じまんのてっぽうでたちむかったのだけど、
せんせいのばけつばくだんにざんぱいする。

こういうかんけいもある。

まきぞえもあります。

おー、ねんしょうさんもたちむかっているなぁ。

たらいが、、、？かたつむりのようになかにひとがいます。

こっちはへいわになったようだ。

ちょっとひいてみてみる。

んー。

たのしそうだな。

ひとにバケツのみずをかけるときの
このひょうじょう。さいこうにたのしそうだ。

さて、おかたづけ、ぎゃー、たべられるー。

おとまりかい２

あさです。

あさごはんです。

もくもくとたべていますね。

なんだか、なれてきたみたいです。

まいとしのことですが、ふつかめはたいどがでかいです。

さんさくのあと、かいがらざいくをつくりました。

こうやって、

つかうかいがらはびっくりするほどきれいです。

さくひんは、みんなもちかえりましたから、
かぞくのかたはもうみましたよね。

さて、たいしょです。

かえるのだ。

そんなにびっくりしなくてもいいじゃない。
きもだめしはおわったんだよ。

おとまりかい１

ねんちょうさんのおとまりかいです。
まずはみどりゆたかなやまみちをあるいて、、、
と、いうととってもさわやかそうにみえますが、
きょうはすごーーーーくむしむししていました。
でも、こどもはげんきですねー。

かわをたんけん。

それから、つくったおふねをつなげてうかべる。
よぉーーーーくできているぞ！

お、ひ、る。

そして、たいしゃやきへいって、ことしはさどうの
ちゃわんのえつけをしたのだ！

ひっさつ！ごちそうさまのちゃわんである。
さんがつのおちゃかいでつかうのだ。

のとせいねんのいえへとうちゃく。へやがひろくて、
きれいで、それからけしきもビューティフルでうれしい！
よって、はしる、とぶ！

しせつをたんさくちゅう。

ごはんである。みんなびっくりするくらいたべたのだ。

さて、いよいよ、おとまりかいいちにちめの
ファイナルイベント、きもだめしだ。
まず、えほんをよんでもらって、きぶんをだす。
おはなしは、のっぺらぼう。

あっ、せんせいのおばけさん！ばればれだよっ！

さぁ、たからものをとりにやってきたよ。
あ、なんかいるよ。ストロボをたいているから
ふつうにみえてるけど、じっさいは、、、

これくらいくらい、、、。

「ひぇー」「うわぁーーーん」「ぎゃー」
こわくていけないぞ。

しんけんなきょうふのかお。ほんとうにこわいときは
いがいとふつうのかおなんです。

どこまでもおいかけてゆくオバケ。
このむしあついのにビニールぶくろかぶっておつかれさまでした。

ねたをしっているせんせいがおどろいてどうする。

あー、おわった。おへやにかえっていると、
どんどんどん、きた！ひぃぇえええーーーーーー！！！

あ、せんせいだったの。

あとはおふろはいってねるだけだ。しょにちはおしまい。
ふー。