さて、さて、こんしゅうからは、しんねんどが
ほんかくてきにはじまります。
あさ、ねんしょうさんのようす。
なわとびむすめたち、わざをひろう。
ねんちゅうさんくらいから、だんしは、だんし
らしくなってくる。
ももさん(子育て支援)、すごいやん!もう
ともだっちになっておままごと!
さて、へんしんでもしようかな、のしゃしん。
しんにゅうえんじさんには、おうちやママが
こいしくて、かなしくなるひともいる。
こんなときは、ねんちょうのおねえさんが
なぐさめてくれる。
ねんちょうになったじかくがおねえさんにする。
ねんちょうになると、よくみられるように
なるのが、こうして、たまっているひとたち。
ともだちとのコミュニケーションのとりかたが
よりこうどになってきたのだ。とってもたいせつな
せいちょうののうりょく。
へんしんしていどうするさんにん。
へんしんしているわりには、なぜだかせなかが
おかあさんっぽい。