れんきゅうなかび。

あさ、ピアノのところで。

ねんちょうにもなると、
だんしはどくとくなあそびをするものである。

みんなでいっしょにねるあそび。
せんせい「おきていい？」

ももさん（子育て支援）。

これはねんしょうさん。

ふたたびピアノ

ねんちょうさんは、たけうまのれんしゅうピーク。

れんしゅうちう。

れんしゅうちう。

ねんちゅうになったじょしは、カメラをかまえた
えんちょーがちかずくと、わぁーっ！！！って
にげる。なぜだか、まいとしねんちゅうになった
じょしはにげる。これもこころのはったつのあらわれ。

おしゅうじだっ！

おしゅうじのせんせいです。
ねんちょうさんのとこへ
やっていらっしゃいました。
ただしいえんぴつのもちかた、かきかた
をならうのです。

きになるのでていさつするだんし。

ねんちゅうさん、だんごむしになってねむるのだ。

ぐーぐー、すやすや、ねたふり。

きょうのももさん（子育て支援）。

おっ、きりっとしてうけておるな。

きそからやさしくならいまする。

ねんしょうさんは、

なんだか、びりびりしてるね。

ふたたびももさん、せんせいうけてる。

さんぽにでる。

あさ、ブランコ。

あたたかいまなざし。

けさのえんてい。

なかなかクリエイティブである。

こいのぼりにはいっちゃったよ！ぎゃははは！

じょうきゅうせいをみてのぼりぼうにチャレンジする
ねんしょうさん。

ねんちゅうさんは、おさんぽにでかけました。

じてんしゃどうろはいいなぁ。

でんしゃをみるぞ！いそげぇっ！

みれたよ、そして、いってしまった。

いつまでもうごかないとおもったら、
つぎのでんしゃをまっていたひとたち。
いや、そこまでとかいじゃないんだよ、、、。

さぁて！あぜみちにいくぞぉっ！

きおつけっ！

げつようび、あさ。
たのしそうにいちにちをはじめるねんしょうじょし。

げつようびは、ほとけさまにおはなをあげるひだ。

ももさん（子育て支援）もよゆうをかんじるぞ。

おおっ、ねんちゅうさん、
きおつけ、である。

ねんちゅうさんをみて、
ねんしょうさんもきおつけっ！

せいざでも、きおつけっ！

ちゃんときおつけできるようになるにはうんどうが
たいせつである。

ぴょんぴょん、はねる。

うぉー！！！っと、はしる。

そしてピシッとしんだふり。
これをくりかえしてくんれんするんだ。

さてさて！おつぎはえほんよむよぉー！

げんかんさきのかだんも、おはなのげんきがでてきた！

きんようあさ。

きんようびでーす。
しんじんさんは、さいしょのいっしゅうかんを
よくがんばった。ようちえんがたのしいところだって、
わかってきたひともいるかな。
おねえさまにひっぱってもらうしんじんだんし。

つかまえたダンゴムシをごひろう。
はるにしてはおおきいのがとれたね。

せんせいもいっしょにあそぶ。
それがようちえんきょういく。

せんせいのやっていることをみて、
こどもたちののうの、ミラーニューロンがかっせいか。

あがったのはよいけれど、、、
あがってはみたもののこわくておりれず
ねんしょうさん、かんがえちゅう。
せんせいからははげましのおことばばかり。
きびしー。

ひなたはポカポカ。
ほら、こどもはどこでもひかげでも
あそんでいるけど、おとなはひなたにしか
いませんね。

おもいついたことはやってみる。

あさのおならび、「ももさん、ももさんは、、、」
あれっ、いない！おおウケ。

ももさん（子育て支援）はかいしゅうされてきました。

さてと、しゅうまつだね。