2010年2月19日金曜日

はっくちょうさん!

ねんちゅうさん、やちょうかんさつ、はくちょうさんを
みに まいった。おー、たくさん おるねぇ。
はくちょうの みずうみ ならぬ はくちょうの かわ
である。

まず はくちょうさんが どこからいらっしゃるか、
おはなしを きく。 シベリア、だそうだ。しべりあ?
ずっと きたの とおい ところだ。
それにしても、せんせい、うしろすがたが さむそう。

ほんものの はくちょうさんだよ。

たべてねっ!と、ごはんをあげる。

「みなさんのつかった、おふろの みずや、
おだいどころの みずが、このかわに ながれてきます。
その みずを はくちょうさんたちは のんでいるから、
なるべく、きれいにしてあげて ください。」

とても、シンプルでよくわかる おはなしでした、
なるべく、きをつけるのだ!おー!

かおが ねずみいろの はくちょうさんは、
きょねんうまれた こども なのだって、
みなより わかいぞ。

で、ところを うつして はくちょうさんの ぬりえをした。

そして、おわかれである。
ばいばい、 ありがとうございました。