うんどーかいがおわったら、ラストステージ
へのれんしゅうをはじめた。
１０がつ２２にち、どようび、JAはくいの
しゅうかくさいが、かいさんステージになります。
おみのがしなく！
あっ、さくらくみさんはまだかいさんしないですよ。
きこうがよい、きもちいい。
おとこは、ちょうじょうであそぶのだ。
かわらのうえにたまった おちば をおとす。
おとなのきがつかないところに、きょうみの
きっかけがあるのだ。
なんだかしょたいじみているな、これこそ
きゅうきょくの ままごとである。
あまどいで、おみこし。
ほんとうに、みたててあそぶのがじょうずだ。
おとこは、お、お、も、り、である。
えんていには、せまいようにみえてこんな
ひみつのこかげスペースもある。
もうおちばいっぱいである、むしさん
たくさんである。こんなところが、こどもの
せいちょうにはかかせないのである。
ねんちょうさん、ねんしょうさんをひっぱって
あげる。おにいちゃんのじかくと、たよりに
されるよろこびがそだってきたってこと。
せんせいは、おこっているのではない。
これは、せいせいどうどうとしたたたかいである。
こんどは、ねんしょうさんがねんしょうさんを
ひっぱってあげているのだ。
あさのあそびのじかんは、うえのクラスの
おにぃちゃん、おねぇちゃんからみてまなぶ
ことがおおい。
