ねんちょうさんの、おとまりかい、いちにちめ。
まず、かわあそび。
あしばのわるいところを、かわのぼり、
とってもつかれるけれど、とってもよいくんれん。
ジュースでさわやかかぁ〜。
つづいて、「たいしゃやき」さんで、
ごはんじゃわんをつくる、こねこね。
プロのせんせいが、おしえてくださる、
しょくにんである、とうげいのせかいに
ふれるひととき。
ほんと、かなり、しんけん。
とまるのは、
「こくりつのとせいねんこうりゅうのいえ」
やっぱり、いいへやである。のびのび〜。
イブニングタイムにさんか。
ばんごはん。
そして、はなびにでかける。
せんせいの、はなびショー!!!
プファファファファファファッ!
そして、かいだんばなし、
かなざわの、あめかいゆうれいのはなし、
ひょうじょうがけっこうきてる。
で、くらくなったところで、せんせいと
いっしょに、へやへかえる。
おばけなんてこわくないそうだけど、、、。
おばけがでるまえに、
すでになきさけんでいるひとたち。
ひぃーーーーっ!ぎゃーーーーーっ!
いやぁぁーーっ!きゃーーーーーっ!
こわいものは、こわいのだ。
でた!(しゃしんひだりうえ)
このひょうじょうをみよ。
おへやにも、「でた!」きゃぁーーーーっ!
いや、あのね、おばけさんは、せんせいなのよ、
ねぇ、もうこわくないでしょー。
あとは、おふろにはいってねるだけである。